先日ベトジェットエアを利用する機会がありましたので、そちらについて紹介いたします。
ベトジェットエアとは?
ベトジェットエアとは2011年に運行を開始したベトナムのLCCとなります。拠点はハノイ・ノイバイ空港、ホーチミン・タンソンニャット空港です。
CAの制服が帽子にショートパンツということで話題にもなったのをご存知の方もいるかと思います。

2018年から日本のへ就航し路線を拡大中です。 執筆時点(2023/10/14)で以下の路線があります。
東京/成田⇄ハノイ・ホーチミン 東京/羽田⇄ダナン 名古屋/セントレア⇄ハノイ 大阪/関空⇄ハノイ・ホーチミン 福岡⇄ハノイ
機材はLCCでは定番の小型機A321、A320と中型機のA330を所有しています。日本へはA321もしくはA320での就航となっています。B737MAX8,10,200の購入覚書を締結しており、今後機材が増える見込みとなります。
機内は?サービスは?
LCCということで、フルサービスキャリアと異なり、食事、ドリンクのサービスは当然ありません。原則、お土産等を除く飲食物の持ち込みは禁止とされており、必要があれば機内で購入する形となります。(ペットボトルの持ち込みは基本はNGですが、黙認されているのが実情です。。)
機内食は事前に予約することができます。事前に予約すると優先的に配られることがあり早く食べることができます。また当日機内で注文することもできますが、売り切れたりする可能性もあるので必須の方は事前予約をお勧めします。

機になる座席ですが、写真の通り全席革張りで3-3の横6列の標準的な配列でした。

シート感覚は身長173cm 体重62kgのペンギンが座って拳ひとつやっと入るかというレベルなのでお世辞にも広いとは言えないです。(むしろ狭い。。。)正直苦しかったです。
今回は5時間半のフライトでギリギリ耐えることができましたが、それ以上は正直嫌です。笑
SKYBOSSというベトジェットのビジネスクラス相当のクラスを選択すると、シートは同じですが、間隔が5cmほど広い前方2列の座席に座ることができます。
また、優先チェックイン・搭乗、空港でのラウンジを利用することができます。また、預け入れ荷物30kg無料もあるので荷物が多い際は選択も検討する価値があると思います。
メリットは?
座席も狭いし、特別な機内サービスがあるわけではないですが、”安い”というのが最大のメリットです。今回はハノイ経由バンコクへのフライトで利用しましたが、片道3万弱で利用することができました。その価格を聞くと上記のデメリットも耐えることができるかと思いますね。

まとめ
今回はベトジェットエアの利用について紹介しました。正直価格を考慮するとシートピッチの狭さなどは納得できてしまうかなと思います。機内エンターテイメントや充電はありませんが、その分空の旅を楽しめたかなと思います。
日本からの路線も拡大中であり、トランジットでも利用しやすいので機会があればぜひ利用してはいかがでしょうか。
コメント