県営名古屋空港ってどんなところ?

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愛知県には2つの主要空港があることは皆さんご存知かとおもいます。1つは中部国際空港(通称セントレア)、もう1つは県営名古屋空港ですね。今や中部国際空港が愛知県ましてや東海エリアの主要空港となっておりますが、2005年に中部国際空港が開港するまで、県営名古屋空港が主要空港でした。そんな県営名古屋空港について紹介していきます。

県営名古屋空港って何?

愛知県の県庁所在市の名古屋の北側の愛知県西春日井郡にある飛行場です。
戦時中の1944年に小牧空港という名で開港しました。
戦後は米国軍管理下となっておりましたが、1952年より民間機の乗り入れが認められ、民間航空会社による運行が開始されました。
現在は、航空自衛隊の小牧基地と隣接され官民共用の空港となっています。

その後、航空需要の増大によりターミナルビルの拡大等もありましたが、そちらについては別途紹介させていただきますね。

県営名古屋空港 アクセスは?

県営名古屋空港へのアクセスは車、バス、タクシーとなり、電車は接続してません。

名古屋駅からはあおい交通が毎日運行しており本数も多いです。詳細以下。
所要時間:20分から30分程度
費用  :大人700円 小人350円
詳細  :こちらより時刻表などをご確認ください。

他にも、
 ・JR川勝駅からバス  約20分 300円
 ・名鉄西春駅からバス 約20分 400円

などの路線もあります。

就航路線、航空会社は?

 中部国際空港が開港するまでは、東海エリアを代表する空港であり、国際線も就航しておりまりましたが、今現在(2024年3月)は、すべてFDAによる運行となり、事実上FDA専用空港となっております
FDAの搭乗記については以下参照ください。

そんな現在の就航路線は以下になります。

札幌丘珠空港、青森空港、いわて花巻空港、山形空港、新潟空港、出雲縁結び空港(島根)、
高知龍馬空港、福岡空港、阿蘇くまもと空港

県営名古屋空港から9つの空港に就航しており、国内線の少ない東海エリアの航空路線において非常に重宝されております。

空港内はどんな感じ?

航空会社のカウンターは当然のようにFDAのみです。
早朝の時間帯は若干混雑してますが、待ち時間はほんのわずかです。

ファミリーマート、タリーズ、スカイショップ翼というお土産店、写真の背中側には、つばさ亭というレストランがあり、待ち時間も快適に過ごすことができます。

手荷物検査後の制限エリア内の待合室はこのような感じです。ラウンジやお店はありません。
制限エリア内外、搭乗口まで非常のコンパクトであり、数分で移動することができます。地方空港ならではの移動の短さがとてもいいですよね。
写真右側のゲートが設けられている搭乗口A~Cからフライトごとに門が開き搭乗を開始していきます。

大規模空港と異なり、沖どめ・専用搭乗口などはありませんが、登場までにかかる時間が圧倒的に短く、移動距離も少ない点が非常に便利でした。

まとめ

今回は、県営名古屋空港について紹介しました。
空港自体は非常に小さく、事実上のFDA専用空港であり、路線も多くはありませんが、コンパクトだからこそのメリットがある空港だとおもいます。
中部国際空港ができるまでや、併設するショッピングモールのエアポートウォークの歴史も今度紹介していきたいと思います。
皆さんも機会があればぜひ利用してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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