こんにちは!
イタリア旅行に行った際にローマとヴェネチアの2箇所を訪れました。
ローマからヴェネチアは約530km離れています。日本で言うと東京大阪間と同じくらいの距離ですね。

今回はその移動についてレビューしていきます。
ローマからヴェネチアへの移動は主に3つ
| メリット | デメリット | コスト | 本数 | 時間 | |
| 鉄道 | ・コスパが良い ・駅が市内中心部にあるのでアクセスがしやすい | ・移動時間がそこそこかかる ・価格は日やシーズンによって異なる | 30euro〜 | 約40本/日 | 4h〜6h |
| 飛行機 | ・所要時間が短い ・空港で遊べる | ・空港までの移動が必要 ・手荷物検査等で時間を要する | 80euro〜 | 3〜4便/日 | 1h〜 |
| バス | 最も安い | ・移動時間が純粋に長い ・渋滞等の可能性も大いにある | 6euro〜 | 約5便/日 | 6h〜10h |
おすすめは鉄道!
主に3つと記載しましたが、実質的に検討するのは鉄道と飛行機になるので実質2つになります。
飛行機の場合は、ローマ・フィウミチーノ空港までの移動とベネチア・マルコポーロ空港からの移動と空港内の手荷物検査や受け取りなどの時間を考慮すると+2時間かかると想定しても良いと思います。
また本数も少ないので、万が一欠航になった際に振替できるかも怪しいところです。
鉄道の場合は、ローマ・テルミニ駅までの移動とベネチア・サンタルチア駅からの移動が街の中心部にあるのでとても良い、本数が多いのでプランをフレキシブルに組めます。
と言うことで、価格と移動時間のバランス図るまでもなく鉄道での移動が最もお勧めされます!
ローマからヴェネチアまでのItalo乗車
前置きはありましたが、実際に乗車したのでそれについて紹介していきます。

座席クラスは3つ
座席クラスは3つあります。
| クラス | 配列 | 車内サービス | ラウンジ利用 |
| smart | 2-2 | 無し | X |
| Prima Business | 2-1 | 有り | X |
| Club Executive Class | 2-1 | 有り | ○ |
想像にはよりますが、PrimaとCulu Exectiveの社内サービスは内容が違うような気がします。
で、ペンギンはPrimaを利用しました。
乗車の前にローマ・テルミニ駅を少し紹介



発車の直前までどのプラットフォームに自分の乗車する列車が到着するかはわかりません。なので、至る所にある時刻表を逐次確認するようにしましょう。
また、日本でいう改札のようなゲートは混雑することがあるので時間に余裕を持ったほうが良いです。

Primaを以上のクラスの場合は、Fast trackを利用できるので、混雑は回避できます。

駅の2階にはフードラウンジ(フードコート)があります。


そこで食事をしたり、時間を潰したりして過ごせます。また、長時間の列車旅になるので、車内で食べる用として食事をテイクアウトするのも大いにおすすめです。

もしくは、駅の地下にイタリアのスーパーマーケットのコナードがあります。

お土産はもちろんなのですが、ここで食事をテイクアウトで購入して車内でランチにするのもすごくおすすめです。

ペンギンはピザとライスコロッケのようなものを購入して車内で食べました。
では、乗車!



先ほどの改札のようなゲート抜けていきます。車両にはsmartやPrimaの記載があるのでどれが自分の乗る車両か見つけやすいですね。
なお、席は全席予約席で、事前に車両と座席が指定されるのでそれに沿うだけです。

予約の際に発行されるバウチャーもしくは、それをiphoneのwallteに取り込めばこのような感じで記載されています。
キャリーバックはデッキ付近に置く場所があるので、そこに置くことができます。もしくは頭上の手荷物置きがあるので、そこにおいてもOKです。
座席やサービスはどうなの?


レザーの良さげな座席です。シートピッチも申し分なく広く想像以上に快適でした。また各座席にコンセント、ゴミ箱も備えられております。もちろんWi-Fiもあります。
なお、座席は進行方向に沿って回転するタイプではなく、固定になっています。なので、進行方向に対して正面の席と背面の席があります。私は気にならないタイプですが、気になる方は気になるでしょうね。ちなみに、進行方向が逆になったりするので、停車後に「どこ行くねん」と少し驚きました。

走り出すと車内サービスが始まりました。ドリンクはコーヒーとジュース、スナックはチョコレート、クッキー、クラッカーからそれぞれ選べます。

ペンギンはコーヒーとチョコレートを選びました。コーヒーはローマで上質なエスプレッソと比較すると、ん?という感じでした。で、意外だったのはこのチョコレートバーがとっても美味しかったです。
そうこうしている間に時間が経過して、目的地のベネチアに到着しました。

長旅お疲れ様でした。という感じで移動になります。
まとめ
今回ローマからベネチアへは鉄道界のフェラーリと言われるイタロを利用しました。正直乗る前は不安でいっぱいでしたが、いざ利用の段になると案外あっさり利用することができました。
また、長時間の移動でしたが、快適な座席と揺れの少ない車両のおかげで疲労感もなく移動できました。イタリアの主要都市の移動には非常に便利だと思いますので、またイタリアを訪れる機会があれば利用したいと思います。
次の記事で予約方法や、イタロについても紹介したいと思います。

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